教育制度
スタッフの成長を
後押しする制度
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CARE MEISTER(ケアマイスター)
法人一丸となって介護知識・技術の高水準・均一化を図り、介護のプロ集団を作り上げていくために創設された介護技術認定制度です。
スタッフの介護技術レベルがどの程度にあるか、ブロンズ⇒シルバー⇒ゴールド⇒プラチナ⇒マイスターの5段階で認定します。
筆記試験と実技試験があり、スタッフ一人ひとりの介護技術を評価し、合格者には認定証と手当を支給。
試験内容は、国家資格の「介護福祉士」、公的資格の「介護支援専門員(ケアマネージャー)」に準じており、自動的に将来の資格取得試験に向けての勉強ができるようになっています。
※「介護技術認定制度ケアマイスター」は一般社団法人 日本ケアマイスター協会の商標登録。 -
フジキャタ提案
「富士山の頂上に脚立をのせたら日本1高いところに立てる」というのが語源のフジキャタ提案。
元あるものに少しのアイデアを加えることで、どこにもない、これまでにない素晴らしいものが生まれる、という考えです。
フジキャタ提案は、入社1日目から、いくつでも出せ、毎月、役員がスタッフから出された提案すべてに目を通し、提案者にポイントと実権を付与します。
特に素晴らしい提案をされた方には、半年ごとの総員会議で表彰し、賞金を贈呈。
これからもスーパー・コートは小さなアイデアや改善を大切にしています。
誇れる企業風土を
定着させる制度
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サンクスバッジ
「ありがとう」と言い合える企業風土へ。
スマートフォンやタブレット、パソコンから社員専用サイトへアクセスし、約1500名のスタッフに部署や施設を超えて「ありがとう」とバッジを送り合えます。
いまでは、社内全体で毎月1万5000以上のバッジが行き交うほどです。
どんな些細な「ありがとう」でも感謝の気持ちを大切にすることで、社内の関係をスムーズにさせることはもちろん、顧客満足につながる「感謝の心」を養うチャンスにもなると私たちは考えます。
資格取得+1対1の
教育制度
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資格取得支援制度
スーパーホテルグループは、介護職員初任者研修及び介護福祉士実務者研修の受講スクールも運営。
これから介護の業界で働く方を応援し、グループ社員の資格取得の場でもありますので、資格がなくても介護の仕事がしたい、という方も安心して仕事をスタートしていただけます。 -
目標管理シート・チャレンジシート・ランクアップシート
夢を持ち、それを実現するための習慣をつくる。
目標設定ツール「目標管理シート」「チャレンジシート」を半年に1回作成。会社や施設が掲げる目標を書き込み、やるべき個人の行動を記入することで、会社や施設の目標実現につながっていることが把握できます。
また月1回の上司との面談では、設定した目標の進捗も確認しながら、自身の成長も実感できます。